2021-05-26 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号
やはり今、七月末までに高齢者全員接種だ、こういうかなりのキャンペーンがやられているわけですね。そういう中で、高齢者施設も、これは巡回で打ってもらっているわけですけれども、その巡回のときを逃したら、もう次は打ってもらえないんじゃないかというのも当然生まれちゃうわけですよね。
やはり今、七月末までに高齢者全員接種だ、こういうかなりのキャンペーンがやられているわけですね。そういう中で、高齢者施設も、これは巡回で打ってもらっているわけですけれども、その巡回のときを逃したら、もう次は打ってもらえないんじゃないかというのも当然生まれちゃうわけですよね。
七月末に高齢者全員接種完了には、医療者の派遣をしてくれと都道府県は求めている。オリンピックへの派遣じゃないですよ、ワクチン接種のために派遣してくれと求めている。それから、今みたいに、テスト大会でさえ、これだけ大丈夫なのかって問題点起きている。分科会で提起していただきたい。いかがですか。
また、七月末までに、希望する六十五歳以上の高齢者全員に計二回のワクチン接種をするという目標を達成させる責任を担う大臣は、武田総務大臣なのか、田村厚労大臣なのか、河野ワクチン担当大臣なのか、それともひとえに菅総理大臣なのか、明確に御答弁ください。 さて、本題に入ります。 近年のグローバル化した世界において、伝統的な安全保障に加え、経済安全保障の重要性が指摘されています。
高齢者については、来週から本格的に配送が行われ、六月末までには、高齢者全員分のワクチンについて、自治体の需要を勘案してお届けすることとしております。 その上で、接種のスケジュールについて、一日も早く国民の皆さんにワクチンをお届けする観点から、政府としての考え方をお示ししてまいりたいと考えています。
六月までに六十五歳以上の高齢者全員に二回分接種できる、その分のワクチンを配送する見込みであります。 また、各地で接種体制を確保できるよう、僻地への看護師等の派遣に加えて、僻地以外で看護師等の確保が困難な地域についても、場所や期間等を限定した上で労働派遣が可能となることが決定をされ、また、歯科医師による接種についても検討が進められているというふうに承知をしております。
そんな中で、私、例えばオリンピックまでにワクチンは高齢者全員打ちますからオリンピックをやりたいとか、そういう話にもなっていなくて、高齢者だけでもいつワクチン接種、打てるのか分からない。それでは、オリンピックってできるんですか、やるんですか。
私は先ほど申し上げましたけれども、六月までには、高齢者全員分のワクチンについて、自治体の需要を勘案して届けさせていただくことになっていますから、そこは来週から本格的に配送が行われますので、そこから接種が始まっていきます。 その上で、一日も早く国民の皆さんにワクチンをお届けするという観点から、政府としては取り組んでいきたいというふうに思います。
そういう中で、高齢者ワクチンについては、来週から本格的に発送が行われて、六月末までには、高齢者全員分のワクチンについて、自治体の需要を勘案してお届けすることができます。ですから、できる限り早くここにおいて接種が始まるように政府としては今取り組んでいるところです。 また、先日のファイザー社との、CEOとの電話会談によって、九月までに我が国の全ての対象者に供給されるめどが立ちました。
また、高齢者については、四月十二日から優先接種が始まっており、六月末までには、高齢者全員のワクチンについて、自治体の需要に応じてお届けすることになっています。 その中で、希望する全ての方への接種がいつ完了するかについては、実務を担う自治体の規模は様々であり、それぞれが作成した計画によるものと考えています。
その後、四月の二十六日から五月の九日の二週間で四千箱、五月の十日からの二週間で一万六千箱のワクチンを、六月末までには高齢者全員分のワクチンを配送する準備ができ、自治体の需要に応じてお届けすることにしております。
○田村国務大臣 高齢者に関しましては、今、六月末までに高齢者全員分、二回目も含めて、打てるだけの供給量が入ってくる予定であるというふうに、これも河野大臣の方からも報告を受けておりますけれども、当然、いろんな形で、高齢者の方々を打つ中において、医療関係者の方々に対しても、打てる環境というものがありますから、そういうのは、高齢者の方々を打つ中において、医療関係者の方々が、日々の状況の中で、余ってくるという
その後、四月二十六日から五月九日の二週間で四千箱、また、五月十日から二週間で一万六千箱のワクチンを、そして、六月末までには高齢者全員分、約三千六百万人分、二回分を配送する準備ができて、自治体の需要に応じてお届けすることにしております。
我々、議員をやっていますと、いろいろな方々から御意見をいただくこともあって、多分ここにいらっしゃる委員のメンバーも皆さんそうですけれども、ちょっと、新聞の見出し等を見て、高齢者全員が二割負担にされちゃうんじゃないかとか、過度に誤解をされている方がたくさんいらっしゃって、実際、この中身は、所得水準にしっかり配慮されたりとか、負担増への配慮とか、かなりきめ細かく丁寧に配慮されているというのが事実でありまして
さらに、高齢者向けのワクチン接種を四月十二日から開始しておりまして、六月までに六十五歳以上の高齢者全員に二回接種する分のワクチンを配送する見込みであります。 引き続き、自治体への説明会、事務連絡、こうしたことも含めて、できる限り迅速に情報提供を行えるように、私の立場からも、河野大臣、田村大臣をしっかりサポートしていきたいというふうに考えております。
六月までに高齢者全員に二回分接種するワクチンを配送する見込みでありますので、引き続き、自治体にしっかり情報提供を行いながら、円滑に進んでいけるように、河野大臣、田村大臣をサポートしていきたいと考えております。
その後、四月二十六日から五月九日の二週間で四千箱、五月十日からの二週間で一万六千箱、そして、六月末までに、先ほどございました、高齢者全員分のワクチンを配送する準備ができ、自治体の需要に応じてお届けをしてまいりたいと考えてございます。
○政府参考人(正林督章君) 市町村で実施していただく高齢者への優先接種については四月の十二日の週から開始することとしており、EU域内から我が国へのワクチンの輸出が想定どおり進めば、六月末までに六十五歳以上の高齢者全員に二回接種する分のワクチンの配送が完了する見込みであります。また、五月九日までにお届けする四千箱については自治体の需要に応じて配送するものであります。
こうした要望を踏まえまして、先般、具体的スケジュールとして、まずは四月五日の週から順次ワクチンを各都道府県に送付し、四月の十二日から全国で高齢者への優先接種を始める、また、六月の末までに高齢者全員分のワクチンを配送する見込みであること、さらには、四月十二日から始まる高齢者接種には、まず限定的な数量で始めて、そして配送システム、そして会場運営等の段取りを丁寧に確認をしながら始めること等をお示しをした次第
こうした要望を踏まえまして、先般、具体的スケジュールとして、まずは四月五日の週から順次ワクチンを各都道府県に送付し、四月十二日から全国で高齢者への優先接種を始め、六月末までに高齢者全員分のワクチンを配送する見込みであること、四月十二日から始まる高齢者接種は、まずは限定的な数量で始め、配送、システム、会場運営等の段取りを丁寧に確認しながら始めることとお示しさせていただいておるところでございます。
具体的スケジュールとして、まずは四月五日の週から順次ワクチンを各都道府県に送付し、四月十二日から全国で高齢者への優先接種を始め、六月末までに高齢者全員分のワクチンを配送する見込みです。今後、新たな情報が確定次第、自治体に速やかにお知らせしてまいります。 次に、ワクチン接種の経費についてお尋ねがありました。
この三千六百万人、同時に全員が受けるということはできませんから、これはどれだけのワクチンがあっても、高齢者全員に一斉に接種券を配ったら、それは予約が取れないということになります。
今後、四月十二日から高齢者への接種を開始をし、六月末までに、六十五歳以上の高齢者全員に二回接種する分のワクチンの配送、ここを行いたいと考えております。 一日も早く国民の皆さんに安全で有効なワクチンをお届けできるよう全力で頑張っていきたい、このように思います。 こうした対策を着実に実行に移して、コロナウイルスのまさに感染拡大を収束に持っていきたい、このように思っています。
その接種を、四月十二日から高齢者への接種を開始し、六月末までは、六十五歳以上の高齢者全員に二回分のワクチンを発送を行うということを考えており、一日も早く国民の皆さんに安全で有効なワクチンをお届けできるように全力で取り組んでいきたいというふうに思います。
敬老の日に合わせて、百歳を迎える高齢者全員に内閣総理大臣からのお祝い状と銀杯が贈られている。これは、昭和三十八年度に始まったときには、百歳というのは百五十四人しかいなかったんです。ただ、昨年度は対象者が三万人になりました。この銀杯は一人八千円という予算がついているんですけれども、そうすると二億九千八百万円、予算がついている。
この事件の後、立川市は、事件の再発を防ぐために、介護認定を受けたけれども、その後、介護利用に結び付いていない高齢者全員についての実情把握の調査を行っています。郵送で問い合わせる、返信がない方については、市の職員が一人一人を訪問をして全員の情報を実際につかまれたということなんです。
毎月その七万円の年金を六十五歳以上の高齢者全員に配ったら、毎年一体何兆円かかるんですか、小宮山大臣。